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胃カメラ検査

胃カメラについて

胃がんはかつては死亡数第1位でありましたが、治療方法の確立やピロリ菌除菌などの影響もあり男性で第3位、女性では第5位とまで低下を認めています。それでも男性では25000名程度、女性では13000名程度が亡くなられている現状があります。
それでも以前に胃カメラを受けた際に、非常に苦しかった、辛かったという思いをしてそれ以降胃カメラ検査を受けていない方もとても多いと思います。
当院ではそのような方々が安心して検査を受けられるように以下のような様々な対応をさせて頂いています。検査も不安だけど胃がんも心配というような方には是非検討頂ければと考えます。

国立がん研究センター情報サービス「がん統計」2025より

当院の胃カメラの特徴

  1. 女性の日本消化器内視鏡学会認定・消化器内視鏡専門医による検査もお選びいただけます。胃カメラも、同性医師が検査を行ったほうが、緊張が少ないという女性患者さんも多くおられ、安心して検査が受けられるよう配慮しています。
  2. 消化器内視鏡専門医が検査を行い、皆さんの負担が最小限になるよう安心・安全かつ正確な検査となるよう心がけております。
  3. 口から(経口)か鼻から(経鼻)いずれかの方法を選択できます。
  4. 先進的な内視鏡設備を使用しています。当院で使用するカメラは直径が5-6mmと非常に細いものですがハイビジョン画像であり質のよい検査が提供できます。
  5. 希望者には鎮静剤によりリラックスして内視鏡が受けられます。
    ※鎮静剤使用の場合には検査当日の自動車・自転車の運転は控えて頂きます。
  6. 基本的には予約での対応としておりますが、急な胃の不調の場合、検査の枠に空きがあれば、当日の胃カメラ検査にも柔軟に対応可能です。お気軽にお問い合わせください。

検査の流れ

①検査予約

Webまたは電話で前日までに御希望検査日の予約をおとりください。

1) 胃カメラ検査前には事前診察を行わせて頂きます

2) 腹痛や貧血などの症状が強い方、糖尿病で内服・注射治療をされている方、抗血栓薬(血液さらさら)を内服している方は事前に外来受診をするようにお願い致します。

※原則は前日までの予約としておりますが、当日でも予約状況などにより対応可能ですので電話でご相談ください。

②検査前日

夕食は消化のよい食事とし、21時までにお済ませください。以降は絶食ですが、水・お茶はお飲み頂けます。常用薬は普段通りお飲みください。何かご不安があればお問い合わせください。

③検査日の朝から来院まで

朝から絶食のままご来院ください。水、お茶は検査の直前まで飲んでいただけます。常用薬は事前診察時に指示があったかたはお伝えした通りにお飲みください。

④来院から検査

身体を締め付けない服でお越し下さい。また、アクセサリーやお化粧、ネイルはとっていただくこともあります。
来院後、受付、問診、同意書の作成などを行います。
鎮静剤をご希望の方は、点滴ルートを確保します。のどや鼻に麻酔をかけ、検査開始します。
検査は5-10分程度で終了します。

⑤検査後

鎮静剤を使用した場合は、30分ほど回復室でお休みいただき、その後、検査のお写真をお見せしながら結果をご説明いたします。
鎮静剤を使用した方は、当日中の車・バイク・自転車の運転はできません。
鎮静剤を使用しなかった場合には、準備が整い次第、結果説明をいたします。
のどの麻酔が効いている間に飲食すると誤嚥のおそれがあります。かならず1時間以上経過してから水分・食事を再開してください。
組織検査を行った場合、当日は飲酒を控え、激しい運動や長時間の入浴はさけてください。

⑥病理検査結果(組織検査をした場合)の説明

組織検査を行った場合には結果がでるまで1-2週間かかります。後日改めて結果説明を行わせて頂くため、外来予約を取らせて頂きます。
胃カメラ検査は、口または鼻から内視鏡を挿入し、食道、胃、十二指腸の内部を直接観察する検査です。 当院では、患者さんの苦痛を最小限に抑えるため、鎮静剤の使用や細径内視鏡の導入など、様々な工夫を行っています。 胃の不快感や胸焼け、食欲不振などの症状がある方はもちろん、健康診断で異常を指摘された方や、胃がんのリスクが高いとされるピロリ菌感染の有無を確認したい方も、お気軽にご相談ください。 早期発見・早期治療に繋げるために、定期的な胃カメラ検査をおすすめしています。

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